2019-01-31 私立大学 受験へ 今日、夜行バスで本命の大学の受験に向かった。1人で申し訳ないが、一緒にいってやれるだけのお金も時間もない。 頭もそんなに良くなくて、行く大学がないかもしれない娘だけど、それでも何にも気にせず、ギリギリまで塾に行き、自分の進むべき道をただただ前を向いて当たり前に進んで行ってる娘を見て、頭じゃないなぁ、と思った。 世の中には賢い子、頭が良い子がたくさんいるけれど、生きていく強さや自分を持ってることが一番大切なのかもと思う。 臆することなく飛び出していける娘が少し眩しく感じた。